パリを安く観光したいなら「Velib’」がオススメ

どーも!かなやん(@kyanatabi)です!

 

旅行の予算って人それぞれだと思いますが、世界一周中やバックパッカーの方はなるべく安く抑えたいですよね。

 

お金の節約方法は色々ありますが、一つは移動費を抑える方法。

 

物価の高いヨーロッパのフランス・パリ市内を観光するうえで、とてもお得なサービスがあり、私も実際に利用してとても役立ったので、今回はそれを紹介します。

こんな方におすすめ

  • 旅費を抑えたいバックパッカー
  • 自転車の移動が苦じゃない人

 

レンタサイクルの「Velib’」でパリを観光!

私がオススメするフランス・パリを観光する方法は、「Velib’」というサービスです!

 

Velib’とは、パリ市内ならどこでも使えるレンタサイクルサービスで、パリ市内に1700個を超えるステーションがあります。

 

自転車の数は約23,000台

パリはすごく自転車移動が普及しているので、このように自転車専用道路も整備されています。

Velib’のおすすめポイント

料金がめちゃくちゃ安い

Velib’の一番のおすすめポイントが、自転車のレンタル代です!

 

ちょっとした条件があるんですが、それをクリアすると1日1.7ユーロ

 

物価の高いフランスで200円ほどで自転車が乗れちゃうなんて、予算を抑えたい派にとってはかなり嬉しいです。

 

ちょっとした条件というのは後ほど詳しく説明しますが、そんなに難しいことではありません。

使い方が簡単

異国で自転車を借りるのは難しいんじゃないかと思われるかもしれませんが、Velib’の使い方はすごく簡単です。

 

主に機械を使うんですが、この機械は日本語にも対応しているので、英語やフランス語がわからなくても問題ありません。

 

Velib’の使い方についても、後ほど詳しく紹介していきます。

自転車とステーションの数が多い

パリ市内にあるVelib’のステーションは1,700個を超えます。

 

エッフェル塔や凱旋門、ルーブル美術館などパリ市内で行きたい観光地はたくさんありますが、そんな有名な観光地の近くにもステーションがあるので、レンタサイクルで十分観光できちゃいます。

Velib’の登録方法

まずは、Velib’を使う前に登録が必要となります。

Velib'の登録に必要なもの

  • ICチップ付きのクレジットカード

各ステーションにこの機械があるので、こちらで登録ができます。

 

対応言語の中に日本語があるので、それを選択すればあとは機械に従って進めるだけです。

 

途中でデポジットの150ユーロを請求されますが、これは自転車をちゃんと返却すれば払う必要はありません。

 

そして登録が終わるとカードが出てきます。

 

このカードには番号が書いてあり、自転車借りるたびにこの番号が必要なので失くさないようにしましょう

 

これでVelib’の登録は終わりで、機械で借りたい自転車の番号を入力すると借りることができます。

Velib’を1日1.7ユーロで使う方法

Velib’の料金は1日1.7ユーロですが、うまく条件をクリアしないと1.7ユーロでは済みません。

 

Velib’の料金体系は、まず1日1.7ユーロor7日で8ユーロの登録料が必要となります。

 

そして、この登録料を支払えば、使用開始30分間が無料、その後30分ごとに1ユーロずつ加算されていきます。

 

一見、1日1.7ユーロで観光するなんて不可能なように見えますが、実は使用開始30分間が無料という部分にカラクリがあるんです!

30分以内に1度返却すればいい!

借りてから30分以内に、どこかのステーションに一度自転車を返却すると、無料の30分がリセットされ、再び30分間無料で使うことができるんです!

 

ちょっとわかりにくいかもしれないので、簡単にまとめると。。。

1日1.7ユーロで済ませるコツ

借りる→30分以内にステーションに返却→そのステーションで再び借りる→30分以内にステーションに返却・・・

ちょっと面倒に感じるかもしれませんが、これで1日1.7ユーロで借りることができます。

 

もちろん借りたステーションと返すステーションは違くても問題ありません。

 

また、観光スポットの近くにもステーションはあります。

 

私がVelib’を使ってパリを観光した際は、エッフェル塔・凱旋門・シャンゼリゼ通り・ルーブル美術館・ノートルダム大聖堂などの王道観光地を訪れたんですが、数回乗り換えたのみで、あとは30分以内で移動できました。

 

もし30分を超えそうだなと思ったら、近くでステーションを探して返却すればいいんです。

 

たったこれだけの作業をするだけで1日1.7ユーロで観光できるのであれば、やる価値は十分にあると思います。

ステーション探しはアプリで

パリ市内のいたるところにステーションはあるので、走っていれば大抵は見つかると思いますが、たまに見つけられないこともあるはずです。

 

そんな時はVelib’のアプリを利用しましょう

 

無料でダウンロードでき、しかもオフラインでも地図を確認できます。

地図上にステーションの場所が記されているので、ステーションが見つけられなかったり、返却しようと思っていたステーションが満車だった場合は、このアプリでちがうステーションを探せます。

 

オンラインでこのアプリを使用すると、リアルタイムでステーションごとの自転車の数を確認できるので、この機能もかなり役に立ちます。

Vélib', app officielle
Vélib', app officielle
Vélib' (appli officielle)
Vélib' (appli officielle)

Velib’の注意点

Velib’を使う際、いくつか注意しなければいけない点があるので、それも紹介しておきます。

サドルの向きに注意

ステーションに止まってる自転車に、上の写真のようにサドルが逆向きになっているものが停まっていることがあります。

 

これは、誰かがいたずらで逆向きにしたわけではなく、その自転車が故障してるよという合図なので、くれぐれもその自転車を選ばないようにしましょう。

 

また、サドルが逆向きになっていない自転車でも、たまに故障していることもあります。

 

なので、機械で番号を入力する前に、借りたい自転車が故障していないか確認したほうがいいです。

返す際の注意

それぞれの自転車の横にこの機械があり、赤と緑のランプが点くようになっています。

 

赤く光っていたら自転車が入ってますよサイン。

 

緑は使っていいですよサインで、特に注意しなければならないのが赤く光っているかどうかです。

 

自転車を返す際、ステーションに自転車を戻すとランプが赤に変わるようになってますが、まれに自転車がちゃんと認識されていないことがあります。

 

もしその状態に気づかずにどこかへ行ってしまった場合、その間はずっと借りた状態になっているので、追加料金が取られてしまいます。

 

そんなミスを犯さないためにも、自転車を返却する際は、ランプがしっかりと赤く光っているかを確認しましょう。

さいごに

パリ市内をお得に観光できるVelib’は、旅費を節約したい旅人にとってとても嬉しいサービスです。

 

また、天気のいい日にパリ市内をサイクリングするのは、なんだかパリの住人になったような気分になりますよ。

 

ぜひVelib’を使って、贅沢な気分を味わいながらお得にパリを観光してみては。

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